公開日:2021/02/07
更新日:2021/02/14
やがて18時になり、滞在中何度も顔を合わせたドアマンにも別れを告げホテルをあとにする。
昨日のチケットを買った時と同じようにジョムティエンビーチ行きのソンテウ乗り場へ。今回も5分もしないうちに出発し、10分ほどでエアポートバス乗り場に到着。


18時28分に到着した為出発の19時まで少し時間があった。
辺りを見渡すとタイ人女性に付き添われたファランや中国人の団体などがいる。
みんなそれぞれパタヤを楽しんだんだなぁと感慨深い、さらばパタヤ。
19時ちょっと前にバスへ乗車、10分ほど早くパタヤを出発した。
乗車率は8割くらい、席も指定がなく自由席だった。
バスがパタヤを出発して1時間40分ほど経ったくらいにスワンナプーム空港へ到着。
4Fのロビーからシャトルバスのある2Fを目指す。

ドンムアン空港と比べてスワンナプーム空港は巨大で驚いた。
さすがレガシーキャリアの空港である。

ドンムアン空港行きのシャトルバスは2Fの3番出口から出てすぐ。

手前の椅子に座っている係員に当日フライトの搭乗券やEチケット、もしくは予約表などを見せると手にスタンプを押されてシャトルバスが利用できるようになる。
運賃は無料で、5時の始発から24時の最終まで30分間隔で運行している。

当日フライトの搭乗券やEチケット、予約表がないとドンムアン空港行きのシャトルバスは利用できない。
1時間ほどでドンムアン空港に到着。
パタヤ出発からここまでかかった時間は3時間30分ほど。
帰りのフライトはLCCのノックスクートの為Webチェックインはできないのでチェックインカウンターに並ぶと声をかけられる。
外国で知り合いに会う可能性は限りなく低い、一体誰だろうと思って声の先を見るとなんと上山田スナック体験記3〜6に登場し、一緒にいちご狩りへ出かけたぽっちゃりタイガールだった。
彼女もこれから日本へノックスクートで向かうらしい。
体験記6以降徐々にフェードアウトしていった関係なだけにちょっと気まずかったが、日本人とタイ人の男女関係ではよくあることなので一緒に行動することになった。
チェックインや手荷物検査は彼女が請け負ってくれたので簡単だった。
せっかくなので機内の座席も隣同士にしてもらう。

シートピッチが広いとタイガールから評判のノックスクート、座るとこんな感じ。正直エアアジアと違いは感じなかった。
飛行時間は5時間30分ほどと往路に比べて復路の方が1時間早くなる。
これは地球の自転によって生じる風の向きがバンコクから東京へ飛行する時に追い風に乗る為飛行時間が短くなるというわけだ。
テイクオフから少しすると携行品・別送品申告書カードが配られたため記入する。
カード記入後はぽっちゃりタイガールがブランケットを持参していたので、それで隠しながら手でしてくれた。
ただ発射することは出来ないので生殺しである。

ぽっちゃりタイガールは上山田ではなく宇都宮に向かう為ここでお別れとなった。
日本国籍を所有していれば入国検査もあっという間だ。
最後に検疫所で携行品・別送品申告書カードを提出すると日本人かと尋ねられた。携行品・別送品申告書が英語表記だったから尋ねたらしい。
日本人は通常の場合機内で日本語表記の携行品・別送品申告書カードを渡されるらしいが私はなぜか英語表記のカードを渡された。どうもタイ人に勘違いされたようだ。
こうして私のタイ旅行は終わった。
お騒がせタイガールには2019年の2月に上山田で再会する約束をしたが、その後彼女は韓国へ行ったようでLINEやFacebookでの連絡も疎遠になり、再会することはなかった。
この旅のお騒がせタイガールに会うという目標は一度は消滅するがなんとか達成、ずっと一緒に過ごすことは誤算だったが本場のレディボーイも体験できた。
まさかドンムアン空港でぽっちゃりタイガールに遭遇するとも思わなかった。
ところどころタイクオリティに遭遇するが、それも日本とタイの文化の違いだ。
海外で日本語訳のないシチュエーションで映画を見たり、映画の前にはタイ国王を敬うなど日本にいれば経験できないことも経験できた。
一方でタイ料理をもっと食べたかったし、ソイブッカオにもっと行ってみたかったという悔いも残る。
月並みのことを言わせて貰えば世界が広がったと思うと同時に日本の良さも再認識することができた。
タイへ行く動機は不純だったかもしれないが本当にいい経験ができたと思う。
タイから帰ってくる機内で8割以上の人間が次のタイ旅行の計画をしていると聞いたことがある。
私も早速次回タイ旅行を帰りのフライト中計画しており、2019年の5月末に再びタイへ旅行するのだった。
これにて2018年のタイ旅行記シリーズは終了。
次回からは上山田タイスナック体験記やタイ旅行の際のお役立ち情報、滞在したホテルのレビュー、そして時系列に沿って2019年のタイ旅行記シリーズをまとめていくので当サイトを引き続きよろしくお願いします。