公開日:2021/01/15
更新日:2021/12/14
旅行記はメインコンテンツの一つと言い続けて一度も記事にしたことがなかったが、今回よりいよいよスタート。
上山田タイスナック体験記7、8で登場したお騒がせタイガールが来日せず、こちらからタイへ会いに行くことを決め、約2ヶ月準備を経ていざ出発の日を迎えた。
ちなみに出発の数日前にお騒がせタイガールにはLINEでタイ旅行の日程を伝えたが、確実に会えるかはこの段階でも不明のままである。
Contents
2018年10月11日から10月16日、4泊5日間で全てパタヤ滞在。
往路のフライトは成田国際空港からドンムアン空港へエアアジアX、復路はドンムアン空港から成田国際空港へノックスクートを利用。
タイのナイトライフ旅行者の強い味方はなんと言ってもLCCである。
ちなみに往復で24,000円ほどだった。
長野から成田空港へ向かうルートは多数あるが、私は長野駅から東京駅(新幹線)、東京駅から成田空港は高速バスを使用することに決めた。
まずは長野駅から新幹線で東京へ。約2時間ほど。
東京駅到着後は八重洲南口へ向かい、高速バス7番乗り場を目指す。



この7番乗り場にてアクセス成田のバスに乗車。
こちらのバスは2列×2列のバスでトイレ・Wi-Fi付き、約1時間で成田空港へ着く。運賃は1,000円。ドライバーは無線で道路状況の確認をしておりほとんど遅延が無いそうだ。

私はエアアジアを利用するので成田国際空港第2ターミナルの17番停留所で降車する。エアアジアのチェックインカウンターがほぼすぐ目の前で便利。


エアアジアのチェックインカウンターはNカウンターで一旦外へ出るような形に見えるが先に進む。

画像左側の列が一般のチェックインレーン。
ご覧のように混み合っているが、先にWEBチェックインを済ませておくと画像右側のレーンへ進める。
WEBチェックインを済ませている人は少ないようで並ばずにチェックインできた。
海外空港のWEBチェックインと違い、WEBチェックイン済みで預け入れ荷物がない場合でも成田空港ではカウンターでのドキュメントチェックが必要である。
カウンターでチェックインしないと制限エリアに進めないので注意が必要。
保安検査所にて液体物や危険物を持ち込んでいないかチェックを受ける。
この時リチウムイオン電池であるモバイルバッテリーは預け入れ荷物に入れず手荷物に入れることを忘れてはならない。
これはモバイルバッテリーに使用しているリチウムイオン電池が発火する危険性があり、万が一貨物室で発火し火災が発生した場合に発見が遅れてしまう可能性があるからである。
手荷物として機内に持ち込めば、発火して火災が発生してもCAなどが迅速に消火活動を行えるということだ。
機内に持ち込めるモバイルバッテリーの容量には国際線は概ね160Whまでの制限がある。
基本的にモバイルバッテリーに容量の記載があるが、中にはWh表記ではなくmAhの表記になっているもの多い。
私が普段使用しているRavpowerのRP-PB060はWh表記だが、手元に他のモバイルバッテリーがないのでこちらを例に計算式を紹介する。

計算式はWh=mAh÷1,000×Vとなっている。
このモバイルバッテリーはVの表記がないがリチウムイオン電池モバイルバッテリーの内蔵バッテリーは3.7Vなので計算式に当てはめると、6,700mAh÷1,000×3.7V=24.79Whとなる。
よって余裕で機内への持ち込み可能ということになる。
ちなみに最大値の160Whのモバイルバッテリーを持ち込むとして計算式に当てはめると43,243mAhの容量ということになり、普段使いでこんなに大容量のモバイルバッテリーを使うことはまずないだろうと思う。
そのため普段使いのモバイルバッテリーは基本的に容量を気にせず海外旅行へ持って行けることになる。
モバイルバッテリーを誤ってスーツケースに入れたまま荷物を預けると問答無用で破棄されることもあるので本当に要注意。
日本国籍のパスポートを持っている場合なら自動ゲートでパスポートと顔認証を済ませればあっという間に出国手続きが完了する。
空港に到着してからここまでわずか15分、WEBチェックインを済ませておくとスムーズなのでエアアジア利用時はWEBチェックインを済ませておくことをおすすめする。
中央席の左端の席だった。真ん中は誰も座らず右端の席に女性が一人。
トイレも行きやすいし快適な6時間になりそうだ。

座るとこんな感じ、スペースは結構余裕がある。
シートピッチが狭いからとエアアジアはタイガールに不評だがそんなに気にならず。
よく飛行機内、特にLCCは毛布のレンタル料を稼ぎたいから温度を寒く設定していると言われることもある。まあそんなことはないと思うけど。
ちなみに私は短パンにYシャツだったが寒さは感じなかった。
とはいえ私は寒さには強いのであまり参考にならないかもしれない。
遥か上空を飛んでいるわけで機内が寒い可能性は十分にあるので、特に女性は夏場でも羽織れるものを一枚持って搭乗したほうがいいと思う。
あとは膝掛けになるようなものもあるといいかもしれない。

タイ入国に当たって必要な書類の一つ、イミグレーションカード通称T.M.6である。
離陸から1時間くらいすると配られるので記入しておくと空港到着後すぐに入国審査の列に並ぶことができる。タイ滞在の時間は限られているし、ドンムアン空港はさっさと並ばないと5時間以上待たされることがあると聞いていたので早速記入した。
ちなみにボールペンは配られないので持参しておく必要がある。
海外でスマホを使用する際、レンタルのポケットWiFiの利用や海外ローミングサービスの利用も選択肢になるが、これらは1日あたり500円から数千円かかるので、理由は後述するがタイ旅行時では現地SIMを使用することが一番いい選択だ。
ここからは自身のスマホがSIMフリー機、もしくはSIMロックを解除してある限定の話。
空港に到着してからSIMカードを購入してセットアップする方法もあるが、少しでも早く行動したい方は日本であらかじめSIMを購入しておくのをオススメする。
Amazonで500円ほどの値段で1週間3.5GB使用可能なSIMが購入できる。
SIMピンとSIMを保管できるケースを持参して機内でSIMを差し替えてしまえば特に難しい設定をしなくても飛行機を降りた瞬間から自身のスマホでインターネットが利用可能で、空港のSIMショップへ寄ることなくすぐに行動に移ることができる。

飛行機を降りてまずはトイレに行きたいとかあると思うが、そんなことよりダッシュで入国審査場まで急ごう。
ドンムアン空港のイミグレーションの混雑具合は世界的にも有名で、4、5時間待ちになることもあるらしい。あるオーストラリア人によるとドンムアン空港のイミグレーションは“地獄”とのこと。
入国審査が終わってからゆっくりトイレに行けばいい。

あまり並んでおらずラッキーだった。
ドンムアン空港のイミグレーションにはタイ人専用レーン、外国人レーン、ASEANレーン、中国人レーンがあった。
ちなみに我々日本国はASEAN加盟国ではないので外国人レーンに並ぶ必要がある。中国人専用レーンもあったので意外と混まないのかもしれない。
ASEANレーンに並んでいた中国人男性は中国人レーンの列を並び直せと職員に怒られていた。
入国審査自体はとても簡単でT.M.6カードを提出後、特に何も聞かれずパスポートにスタンプを押されてカメラにて顔認証と指紋を採られて終わりだった。
軍服を着た強面の職員が最後にニッコリ笑って「Hava nice trip」と、やはり男のタイ一人旅はナイトライフ目当てで来ていると思っているのだろうか。
さあいよいよタイ入国を果たした私、最終目的地であるパタヤへ向かうためにモーチットバスターミナルを目指すことになるが長くなったので一旦ここで終わらせていただく。
それにしてもまさかタイに女の子を追いかけて来るとは思わなかった。
旅行記に登場する日本及びタイでの各種サービス内容、料金等は旅行当時の2018年10月のサービス、料金となります。
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