公開日:2022/12/22
更新日:2022/12/22
この時点で1時30分を過ぎていたがパタヤではまだまだ活動時間だ。
前回はソイブッカオで遊んだので今回はウォーキングストリートへ行ってみる。
前回滞在時は立地の問題とレディボーイと一緒にいたのでウォーキングストリートを訪れず、お騒がせタイガールに会う為に初めてパタヤを訪れた時以来なので約1年ぶりのウォーキングストリートということになる。
ソイブッカオからソンテウに乗り、サウスパタヤロードからウォーキングストリートへ。

パタヤにも華の金曜日という概念があるかは知らないがとても盛況だ。
前回ソイブッカオで黒人ガールを見かけて以来気になっていた私は、ウォーキングストリートの奥に入って行ったバーで黒人ガールと遊べるという情報を得て向かった。
バーに到着するとかなりぽっちゃりした黒人ガールとスレンダーな黒人ガールがいた。
ぽっちゃり好きな私でも厳しいレベルのぽっちゃりだったのでスレンダーなガールを選択。
早速声をかけると南アフリカのケープタウン出身の26歳とのこと。
日本から来たことを伝えると日本人は黒人と遊びたがらないのでビックリしたらしい。
ショート3,000バーツを提示されたが交渉すると2,000バーツに下がった。タイガールとのショートと比べるとまだ高いけど黒人と遊べる機会は日本ではほとんどないのでOKした。
翌朝にはレディボーイをホテルで迎えないといけないのでウォーキングストリート内のショートタイムホテルへ。
確か300バーツ、私はパスポートを預けなかったが黒人ガールはパスポートを預けていた。
チリチリヘアーに肉厚なヒップは黒人じゃないと味わえない、黒人はよく体臭がキツそうというイメージを持たれていることも多いが体臭もしなかった。
とても情熱的で楽しい時間が過ごせて満足。
もうお騒がせタイガールがいないことは分かっているが懐かしかったのでパレスに入ってから帰ることにした。
ちょうどスペシャルタイムだったようでステージ上全員がトップレスだった。
さすがゴーゴーバー、上山田のスナックではこうはいかない。
時間はもう4時、仕事上がりで日本からノンストップ移動して一戦交えたのでさすがに疲れたが5時にレディボーイとホテルで再会する約束になっている。
セカンドロード上でソンテウも走っているがソイブッカオまでは行かないルートなのでバイクタクシーを利用してホテルへ戻る。
シャワーを浴びてロビーで半分眠りながら待っているとレディボーイがやってきた。
レセプションで手続きをして部屋へ、パタヤのホテルなのでジョイナーフィーはもちろん無料。
再会を喜ぶ間もなくそのままベッドインを果たす。
数時間前に黒人タイガールと遊んだばかりだが、このレディボーイとの身体の相変わらず良かった。
こうして長い1日が終わった。
日本出発前日に仕事をしていたのでほぼ36時間動きっぱなしだった。
飛行機やバスの中で眠ったけどやはり疲れは取れないし。
黒人と遊ぶことは日本だと簡単に経験できないことだと思うのでとても楽しかった。
それにしてもレディボーイや黒人と遊んでいて全然タイガールと遊んでいない。