[リアルタイム]タイ旅行記初日

  • 公開日:2022/12/03

  • 更新日:2022/12/03

唐突に始まるこの旅行記だが私は今バンコクにいる。
ついに4度目のタイ上陸を果たした。

3度目の旅行記をすっ飛ばしているが、タイからリアルタイムに旅行記を書ける機会なんてなかなか無いのでチャレンジしてみたいと思う。

今回の旅に当たって

誰しも望みは叶えたいもの、タイを訪れたいというのは私の強い願いだった。

コロナの流行によって世界が分断後、タイでは規制が緩和されていたが訪れるチャンスがなかった。

そんな時11月に上山田のタイスナックが復活、そこで久々にタイガールと触れ合った私はタイ行きを決断した。

初スワンナプーム

復活後順調に航行しているエアアジアを利用してバンコク・スワンナプーム空港に到着。

初スワンナプームだったがドンムアンとは違い広く・綺麗な内装でとても驚いた。

そしてイミグレーションへ。
タイが全面開国になってから大混雑しているとのことだがその通りでかなりの人数が列を作っていた。

私他5名が空いているレーンへ誘導されたが、私の前の5人中4人が何かしら揉めており1人につき5分以上かかっていて隣のレーンの方がどんどん人数が捌かれていっている。

やっと私の番になったが、滞在日数を聞かれて終わり。
やはり安心の日本のパスポートだ。

エアポートトレールリンクでバンコク中心部へ

移動前にマジックフードコートというローカル価格のフードコートで食事した。

ガパオライス、パッタイ、カオマンガイなど有名なタイ料理のほとんどを擁しているフードコートで私はカオカームーをチョイス。

久しぶりのタイ料理にタイへ来たんだなと実感が湧いてきた。

食事後はエアポートトレールリンクでパヤータイへ向かい、そこからBTSで宿泊先のナナ駅。

ナナ駅からはバンコク最高のパーティストリートとも呼ばれるスクンビット11の入口から徒歩10分ほどの位置にあるホテルへ向かう。

無事チェックインもかなりの疲労…

スワンナプーム空港へ到着してから約2時間ほどでホテルへチェックイン出来た。

この時点でかなり疲労感を覚えたのには驚いた。
これまでは空港に到着してパタヤへ直行してもそのまま遊びに行ける程の体力はあったと思うが、とにかくとても疲れた。

まずスワンナプーム空港の大きさ・人の多さ、そしてBTS–ホテル間も人の多さ・タイ独特の熱気や香辛料の香り、道行く人々の香水の香り。
全てが疲労に繋がったと思う。

2時間ほど仮眠を取り、23時頃街へ繰り出す。

初日のナイトライフへ

スクンビット11もかなりの賑わいだが、ナナと言えばナナプラザだろう。

そしてナナ–アソーク間にあるテーメーカフェ、バービア群、路上に立つフリーランサーとナイトライフの誘惑がそこら中に存在している。

初日の私の狙いは黒人ガールだ。
彼女達は他のフリーランサー達と違い一箇所に留まっておらず常に移動をしていることが多い。
今後の予定もそこそこ決まっているので、早めに希少性の高い黒人ガールを探すことにした。

なかなか見つからず

23時とまだ時間が早いのか、探している場所が悪いのかなかなか黒人ガールが見当たらない。
実際は2、3人すれ違ったがちょっと厳しい感じ。

途中可愛いタイガールや凄い豊胸をしたレディボーイからお誘いがあり心が揺れるが、1時間ほど徘徊してやっと発見した。

ショートタイムホテルへ

熱い視線を送ると黒人ガールも熱い視線を送り返してきた。
早速話しかけ、翌日にはアユタヤを控えていたのでサクッとショートタイムホテルへ。

タンザニア出身で小柄でややぽっちゃり気味だがヒップも大きくブルンブルンに揺れている。
本人もナチュラルだと自慢していた。

入室後いきなり熱いキスから始まりかなりノリノリでプレイも積極的。
塩対応のタイガールよりも黒人ガールと遊ぶ方が楽しいかもと思えるくらい満足だった。

こうして初日を終え、2日目は世界遺産アユタヤへ向かう。

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上山田スナックの遊び方・料金

                   

上山田のスナックの遊び方や料金についてそれなりに詳しく紹介

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2018年から5回のタイ旅行記
バンコク・アユタヤ・パタヤ・ハジャイに滞在

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